いざというとき、ふだんにも、知っててよかった3つのこと
*ふたつめ*ホームホロソファーの『お手あて』
*ひとつめ*呼吸の役割であったように、
深呼吸しとこ!とがんばってはみたものの、
症状がつらい、ということも、やっぱりありますよね。
ちなみに、こちらに描いてある症状たちは、入院中にわたしが感じていたもの😂
そこで、わたしは何をしたかというと、
『お手あて』
をしました。
お手あてでやることって、簡単に言ってしまえば、
手をあてて、じーっと待つ
です。
このときの『手』もポイントではあるんですが、
もともとみんな持っている感覚をより効果的に使っていくものです。
じょうずに手をあてることで、からだはじぶんで治っていってくれる🍀
からだ以外、道具も何もいらずにできることって、なかなかないんじゃないかな?
何の準備もなく入院となったわたしには、ほんとに、知っててよかったことでした。
肩こり、
あしのむくみ、
傷の痛み、こころの痛み、
眠れない、
ひますぎる孤独感、
全部に、何かしらお手あてをしていました(笑)
ホームホロソファー講座は、「家族のためのおうち療法家」をコンセプトにしているので、誰かにお手あてをすることをメインに学びますが、
工夫次第では、セルフケアにも十分使えると個人的には思っています♪
できることなら、誰かにお手あてしてほしかったですが、病院はお見舞いNGでしたので…
そんなときはもう、じぶんでできることをやるしかない🤣
症状が悪いことではないとは思いつつも、
つらいものはつらいし
原因はたぶんアレと予想がつきつつ、
取り除こうにも簡単にはできないので、
少しでも楽に過ごせるように…
お薬は、必要な分だけ、ありがたく、使わせていただきました。
特に、傷が痛むときの痛み止め。
からだを休めようにも、
痛くて眠れない、
からだがぎゅっと強ばりすぎる
というのは、負担でしかないなと思い、
傷の痛みに対しての痛み止めは処方していただき、他の痛み止めは遠慮させていただきました。
薬が治してくれるわけではないし、
解毒ではなく治すほうにチカラを注ぎたいと思いまして🌱
からだの治るちからをじゅうぶん発揮できるように、
からだのちからも信じつつ、
いろんな方法で、
臨機応変に対応して、
少しでも早く、元気になれますように♪
と、深呼吸とお手あてしながら過ごしていました
ホームホロソファー講座も随時開催しています。
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