はなりこ すずきゆかです♪
9月は防災月間ということで、防災アイテムやいろんな特集を目にしたりしますね。
できれば、平穏な日々に何事も起きてほしくないとは思うものの、
何かあったとき、少しでも、からだや こころに 負担が少なく、
自分らしく、元気に乗り越えたいなと思っているので、
防災ポーチやリュック、備蓄のチェックなどを意識している、今日この頃です。
さてさて、そんな備えですが、
ホームホロソファーの『お手あて』も、“備えのひとつ” として、
知っていると心強い！
と、個人的に、ものすっっっごく思っています。
言葉で書き出すと、すっごくふんわりしていますが、
災害時の「いつもと違う」って、とてもストレスの大きいことだから、
少しでも、日常に近い状態になるようにしたり、
少しでも、ストレスを受け流せるゆとりができたりするって、
とても大切だと思うのです。
このからだが生存するためのモノの備えと同じくらい、
こころも健康に生きるための備えや、知っているからこそできる知識や技術も身につけておくと、安心がさらに広がるんじゃないかな♪
非常時にお手あて使えるよ、という紹介↑になっていますが、
なーんにもない、ふつうのときに使えるからこそ、非常時にもちゃんと使えるんですよね。
ふだんの生活でも、
「肩こりが…」 「腰痛が…」 「あしのむくみが…」
「なかなか眠れない…」 「ここが痛い…」 「ちょっと疲れた…」
などなど、誰にでもあるちょっと困ったに、手でできることがある♪
大人だけじゃなく、
子どもにも、赤ちゃんにも、
おじいちゃん、おばあちゃんにも、
お手あてで、できることがあります。
つらい症状や病気になる前のちょっとした困ったを、積み重なる前に、家庭内でケアできたら、家族みんな元気でいられるかもしれない♪
家族の元気のために、
わたしの元気のために、
手でできることがある
どんなときでも、健やかに過ごせますようにっ✨
お手あてってどんな感じ？
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