お手あて と 防災 <じぶんのために、地域のために>編

わたしがホームホロソファー講座を開催している中で、実は、ひそかな(?)想いがあります。
災害時に開設される避難所。
その、各避難所に、お手あてチームができること✨

避難所のニュースなどでわたしが気になってしまうことのひとつに、避難所での犯罪があります。
その犯罪って、女性や子どもの立場の低さや、冷静な判断ができないくらい疲れ切ってしまうことから引き起こされてるのかも?

そして、エコノミー症候群など、避難所生活の中で起こる不調から亡くなってしまうかたがいるということも、胸が張り裂けそうな気持ちになってたまらないことのひとつです。

それが、お手あてと、どう関係あるの?

ホームホロソファー講座を受講してくださる方は女性が多いので、
各避難所にお手あてチームができたら、女性の立場が低くならないかもしれない

お手あてで、からだに余裕ができることで、こころにもゆとりができ、
冷静に穏やかに避難所生活が送れるかもしれない

コミュニケーションをしっかり取れていたら、防げる犯罪もあるのかもしれない

お手あてを活用することで、
不調が少しでも和らいだり、エコノミー症候群がなくなるかもしれない

浅はか なのかもしれません。
そんな単純なことじゃないかもしれない。
でも、できることもあるかもしれない、とも思ってしまうのです。

どんな状況でも、よりよく生きれたら🍀
と、願わずにはいられないのです

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